ロリポップ(LOLIPOP)の10日間無料お試しを使ってみた

ロリポップ(LOLIPOP)の10日間無料お試しを使ってみたサーバー

このページではレンタルサーバーのロリポップ(LOLIPOP)について書いています。

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ロリポップ(LOLIPOP)のスペック

ロリポップ(LOLIPOP)のスペック

ロリポップ(LOLIPOP)では全部で5つのプランが用意されています。

項目エコノミーライトスタンダードハイスピードエンタープライズ
初期費用1,650円0円3,300円
月額料金99円~220円~440円~550円~2,200円~
無料お試し〇(10日間)
容量(SSD)30GB160GB250GB350GB1TB
ファイル上限数100,000300,000500,0001,000,000
転送量(月)8TB15TB24TB30TB36TB
CRON1個5個10個
MySQLなし1個50個無制限

今回試したのはライトプラン

今回試したのはライトプラン

今回ロリポップを使ってみようと思った理由は前々回のコアサーバー、前回のスターサーバーと同じで値段が安かったからです。

一番下のプランであるエコノミーはMySQLが無いのでMySQLが使える中で一番安いライトにしました。

プラン名やスペックなどスターサーバーと非常に似ていますね。(プラン名は全く同じ)

メインでエックスサーバーを使っていますが、今回サーバーを分散させる為に格安のレンタルサーバーを2つ契約しようと思っていて、先にコアサーバーとスターサーバーを試しました。

スターサーバーは本契約がほぼ決定していますが、コアサーバーが今一つだった為、今回ロリポップを試す事にしました。

参考までにライトプランを12ヵ月契約すると月額330円×12ヵ月=3,960円(+初期費用1,650円)となります。

ロリポップを使うメリット

ロリポップを使うメリット

月額料金が安い(ライトプランは220円~)

やはり値段ですね。

12ヵ月契約でも月額換算330円で利用出来る(36ヵ月契約だと220円)ので、私のようにサブのサーバーとして使ったり、ワードプレス初心者の方の初めてのサーバーとしても利用し易いと思います。

後は10日間の無料お試し期間があるのでしっかりと使用感を確かめてから本契約出来る事もメリットですね。

独自ドメインがずっと無料で使える

エコノミープランを除く全プランで独自ドメインをずっと無料で使用する事ができます。

12ヵ月以上の契約+自動更新を有効にする事が条件ですが、まだ独自ドメインを持っていない方には嬉しい特典となっています。

独自ドメインを維持するには通常1,000円~3,000円(一年)程度掛かりますが、ロリポップを契約し続ける限りこの費用が掛かりません。

私は独自ドメインを既に持っているので、今回ドメイン無料は申し込みませんでしたが、かなりお得ですのでこれからウェブサイトを作りたいという方はロリポップの検討をしてみて下さい。

ロリポップ(ライトプラン)を使うデメリット

ロリポップ(ライトプラン)を使うデメリット

今の所デメリットというのは特に見当たりませんが、敢えて挙げると下記2点。

初期費用が掛かる(1,650円~)

最近では初期費用無料のレンタルサーバーの方が多い印象ですが、ロリポップでは初期費用が掛かります。(ハイスピードプランを除く)

先ほど独自ドメイン無料の話を少ししましたが、初期費用=独自ドメイン一年分の料金という考え方もできてしまうので、ロリポップを最低でも2年は使わないと得にはならないですね。

一年で解約するのであれば独自ドメイン一年分が初期費用分で相殺されてしまうだけですからね。

二年以上使う予定の方は独自ドメイン無料を利用してみてはどうでしょうか。

cronの間隔がプランによって最小5分~

エコノミーとライトプランのcronは最小間隔が5分~となっています。(その他は1分~)

どうしてもcronを1~4分間隔で実行したいという場合はスタンダードプラン以上を契約する必要があります。

更に、11分~59分間隔という設定もできません。

1時間以内の間隔で設定可能なのが、10分毎までです。

20分間隔や30分間隔という設定は出来ません。(これをやるには複数のcronを設定しなければいけません)

また、最上位プランのエンタープライズでも10個までしかcronを設定できないので注意が必要です。

cronの設定方法

cronの設定方法

cronの設定方法はレンタルサーバーによって違うのでロリポップのcronの設定方法を簡単に説明します。

ロリポップのcron設定は非常に簡単で実行間隔(時間)は入力式ではなく、プルダウンからの選択式になっています。

実行ファイルパスも「/home/users/2/ユーザー名/web/」以降のパスを入力するだけです。

cronの設定方法

phpを実行する場合の「/home/users/2/ユーザー名/web/」の後は

公開ファルダ名/〇〇.php

ワードプレスのphp(プラグイン)を実行する場合はこんな感じ。

フォルダ名/wp-content/plugins/プラグイン名/○○.php

ワードプレスの最大アップロードファイルサイズの変更

ワードプレスの最大アップロードファイルサイズの変更

私はサーバー変更時のワードプレスので引っ越しにプラグインの「All-in-One WP Migration」を使っています。

All-in-One WP Migrationはプラグインやテーマなど全てのファイルを丸ごと新サーバーへ移せるので非常に重宝しています。

今回、ロリポップでAll-in-One WP Migrationを使った際に最大アップロードファイルサイズで引っ掛かりファイルを移動できませんでした。

旧サーバーでAll-in-One WP Migrationを使ってエクスポートした際のファイルサイズが150MB程度でしたが、ロリポップはデフォルトで最大アップロードサイズ上限が100MBになっている為、インポートが出来なかったのです。

この上限を上げる方法を簡単に説明します。

①ロリポップ管理画面「PHP設定」からCGI版に変更する

まず初めにロリポップの管理画面(マイページ)にログインしメニュー「PHP設定」を開きます。

全ドメインが一覧で並んでいると思いますが、その中から該当のドメインを見付け「バージョン」項目にあるプルダウンをクリックし「モジュール版」から「CGI版」に変えて「変更」ボタンをクリックします。

②「php.ini」の設定を変更する

次に同じ画面内の該当ドメインの場所にある「pho.ini」項目の「設定」を開きます。

「設定」を開くと一番下に「php_value, php_flagを利用可能にする」という項目があるのでそこを「Off」から「On」に変更し「php.iniを設定する」ボタンをクリックします。

③.htaccessファイルに追記する

最後に.htaccessファイルに下記を追記しアップロードします。

php_value memory_limit 512M
php_value upload_max_filesize 512M
php_value post_max_size 512M

512Mの部分はご自分の環境に合わせて変更して下さい。

追記場所は.htaccessファイルの一番下で良いでしょう。

これで再度ワードプレスを開くと最大アップロードファイルサイズが512MBに変更されている筈です。

ロリポップまとめ

ロリポップまとめ

この記事を書いている時点でまだ2日しか使っていませんが、何も問題ありません。

サイトの表示速度も体感でエックスサーバーやスターサーバーとほぼ変わりません。

一ヵ月300円前後で使用出来るという事を考えれば十分だと思います。

もう一週間くらい様子を見てからになりますが、このままであれば本契約に移行するつもりです。

今回格安のレンタルサーバーを2つ契約するつもりでコアサーバースターサーバーロリポップの3社を試してみましたが、スターサーバーとロリポップになりそうです。

それにしても今回ネームサーバーが切り替わるのに結構時間が掛かりました。

今までの経験だと3時間もあれば大方ネームサーバーが切り替わって新サーバーでワードプレスの移行作業を開始できていたのに、今回は半日経っても殆ど作業が出来ませんでした。

ドメイン管理会社によってネームサーバーの切り替わる時間が変わるのかな?

先日スターサーバーに引っ越したドメインはお名前.com管理でしたが、1時間もしない内にネームサーバーが大体切り替わりました。

しかし、今回ロリポップに引っ越したドメインはムームードメイン管理でかなり時間が掛かりました。

今回のドメインはコアサーバーの無料お試しでも使ったドメインで、この時も作業を開始出来たのが8時間後くらいでした。

たまたまなのかもしれませんが、今回は数時間で作業が開始できる事を計算してネームサーバーを変更したのでかなり誤算でした。

ロリポップの無料お試しは下記リンクから行えますので是非一度試してみて下さい。

ロリポップ公式サイト

 

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

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